入所以来、社内外の信頼を得ることを意識して取り組んできたことが上場企業の主査につながっていると思います。
業務の分担を決めるのは主査の仕事です。そこで主査や先輩の信頼を得るためにはどうすればよいかを考え、行動してきました。
監査品質をより高いものにするために、クライアントとの積極的なコミュニケーションおよび自ら考え抜くことを重視してきました。
法人内の仕事は、試験勉強で得た知識をつかわない雑務もありますが、その雑務にも真剣に、丁寧に取り組むことが信頼を得る上で最も大切なことだと思います。
一つひとつの仕事の積み重ねにより、任せてもらえる仕事の質と量が少しずつ上がっていったと感じています。
ベンチャー企業と監査法人の両立は 自由職業人への最短経路 私はアヴァンティアで働きながら、学生の頃、立ち上げに参画した資本市場コンサルティングを主軸とするベンチ […]
現在の働き方 週5日勤務から週3日勤務に変更し、週3日は今までと同様にアヴァンティアでの監査業務を実施し、残りの週2日で副業と独立開業に向けての準備を進める、 […]
アヴァンティアに入所したきっかけ 私は、自他ともに認める一人前の公認会計士にいち早くなりたいと思い、早期成長ができることを第一に考えて就活をしていました。最初 […]