私は入所後最初の数年間で積むことができた実務経験の質の高さにより、6年目でマネージャーに至るまで早期成長することができました。
東証プライム上場企業のIFRS監査で高品質な会計・内部統制や監査の実務をインプットし、IPO準備会社における整備途上の実務に対して指導的機能をアウトプットする。
この好循環により実務を早期に習得・定着させたことが、その後プロフェッショナルとして歩みを進めるための礎になったと感じています。
アヴァンティアの監査実務には、企業の成長支援を通じて自らも成長できる、そんな環境が整っていると思います。
ベンチャー企業と監査法人の両立は 自由職業人への最短経路 私はアヴァンティアで働きながら、学生の頃、立ち上げに参画した資本市場コンサルティングを主軸とするベンチ […]
法人内外の信頼を得ることで 入所3年目で上場企業の主査に抜擢 入所以来、社内外の信頼を得ることを意識して取り組んできたことが上場企業の主査につながっていると思い […]
現在の働き方 週5日勤務から週3日勤務に変更し、週3日は今までと同様にアヴァンティアでの監査業務を実施し、残りの週2日で副業と独立開業に向けての準備を進める、 […]