メンバーインタビュー
Member Interview

ジュニア・マネージャー / 田中 龍之介

アヴァンティアに決めた理由

大手監査法人にこだわるより、1年目からやりたいことを徹底してやりたいと思ったら、答えは“アヴァンティア”でした。

私は2017年に論文式試験に合格しましたが、その前の学生時代に学生起業家の友人が経営するベンチャー企業のお手伝いをしていました。そのため、IPO業務を通じてベンチャー企業の成長に貢献したいという想いがずっとありました。 就職活動では、そういった思いからIPO業務にどれだけ1年目から関与できるかという点を重視しました。制度設計として1年目からIPO業務に関与できる監査法人はたくさんありますが、実際に1年目からIPO業務に深く関与しているのは一部の法人だけでした。その中で新人教育に一番力を入れ、福利厚生が充実しているアヴァンティアを選ぶのはごく自然な流れだったような気がします。

アヴァンティアを選択してよかった理由

実際に1年目の入所当初からIPO業務に関与することができただけでなく、財務DDやリファーラル業務など、会計監査以外にも幅広い経験を積むことができました。我々は「公認監査士」ではなく「公認会計士」なのですから、監査の他にも会計や税務も含めた幅広い知識が必要になってくるでしょう。アヴァンティアは監査だけでなく、IPOやコンサルティング業務など幅広い業務に携わる機会が1年目から豊富にあります。また、単に副業を認めているだけでなく、実際に梶原をはじめとした多くの先輩達が開業しており、独立志向を持った仲間たちに囲まれて仕事を行える環境にあります。

また、アヴァンティアという組織はとてもフレッシュで多様性にあふれる環境でした。設立から14年が経過しましたが、ベンチャー監査法人としての精神は失っておらず、常に変化を恐れない組織です。例えば2020年の繁忙期には突然のコロナ禍第1波に見舞われましたが、結果として業務の84%をリモートワークにすることができました。もちろん、迅速に対応できたのは業務のクラウド化や電子調書システムの導入などを中小監査法人に先駆けて行っていたからこそです。しかも、こうした組織の変化においては私のような若手の声も積極的に取り入れてもらえる、そんなアヴァンティアを選択して本当に良かったと感じています。

アヴァンティアという組織が成長フェーズにあるというのも面白い点です。新人が成長して主査業務ができるようになり、主査層が増えると新しいクライアントを獲得する余力が法人に生まれ、新しいクライアントを獲得するとそのチームに所属する新人がまた必要になる。この繰り返しで法人が成長していく様を目の当たりにできることはなによりも刺激的です。私が入所したときには66人だったメンバーも、たった4年で倍の136人となりました。合併による拡大ではなく、個々人の成長の集合による組織の成長を継続してきたことはアヴァンティアの強みです。

修了考査を終えて

私は2017年に論文式試験に合格し、合格率49.5%の2020年の修了考査にも一発合格しました。これは、アヴァンティアの業務を通じて監査実務や会計判断が身に付いていたからに他なりません。

1年目にはIFRS適用企業を含む上場企業の監査業務を中心に、財務DDやIPOショートレビューなどの2項業務にも関与させていただきました。この時期は1秒でも早く1人前の会計士になりたかったこともあり必死に働いていました。努力が実を結び、主に開示書類の作成について主査の手厚いフォローのもと、クライアントに指導的機能を直接発揮する機会にも恵まれ、社会人としてのコミュニケーション能力も養われました。法人経営業務としてはこの年からリクルート活動に参加させていただいたこともコミュニケーション能力の養成に資するものだったと思います。

2年目にはすべての勘定科目の監査調書作成を経験し、海外リファーラル業務の主査を拝命するに至りました。これを無事に終え、念願のIPO業務の主査も拝命することができました。主査という立場はクライアントから直接質問を受ける役割・立場であるため、会計処理の相談について即座に回答することが求められます。この経験を通じて意思決定能力が養われ、会計基準への理解を深めることができました。法人経営業務としてはWebサイトのリニューアルプロジェクトを主導させていただいたこともマネジメントスキルの養成に資するものだったと思います。

3年目には上場企業の主査を拝命するに至りました。上場企業の監査業務で監査判断を下すためには監査基準を隅々まで理解していることが求められます。この経験を通じて監査実務への理解を深めることができました。そしてこの年の12月に修了考査を受験し、合格を勝ち取りました。

修了考査を終えて、私は監査業務の傍らで法人の品質管理部にも籍を置き、監査基準の改正に合わせた監査調書のひな形作りの業務を行っています。会計や監査について更なる理解をすべく、日々邁進しております。

今後の目標

もともと平凡なサラリーマンになりたくなくて学生起業を志していたように、大組織の歯車としてではなく「公認会計士 田中龍之介」として仕事ができる人間になりたいと考えています。「公認会計士 田中龍之介」として仕事をするというのは、単に監査手続をマスターすることのみを意味しません。個人で仕事を行うためには、作業能力のほかに、営業能力・管理能力も兼ね備えることが求められるでしょう。残念ながら営業面で成果を出すことはできていませんが、主査業務を通じてプロジェクト管理や、リクルート活動をはじめとした法人の経営管理に積極的にコミットすることができました。単にリクルート担当としてイベントに顔を出しただけではありません。この採用情報のWebサイトも、将来的に独立開業した際にも人を採用するという経験は役立つと思い、私が作成していました。

ただ、短期的にはアヴァンティアを卒業することは予定していません。やりたい仕事があればアヴァンティアにいながらも副業することができますし、アヴァンティアの中で得られる経験も非常に刺激的です。過去5年間の定期採用で入所したメンバーの定着率が98%と非常に高いのもきっと同じ理由からだと思います。アヴァンティアの中でも常にチャレンジし、アヴァンティアと共に個人としても成長し続けることが当面の目標です。

就活生の皆さまへ

就活生の皆さまは、なぜ公認会計士を目指そうと思ったのでしょうか。なぜ公認会計士の世界に今、飛び込もうとしているのでしょうか。「社会の役に立ちたい」「社会的地位を得たい」「高収入を得たい」「専門性の高い仕事をしたい」など、さまざまな夢や目標を抱いているからだと思います。皆さまの夢を叶える道を探すこの旅、アヴァンティアにも一度味わいに来てください。

皆様とお会いできる日を心待ちにしております。

公認会計士/長澤 まりか

今までのキャリアや働き方  会計士試験に合格後、大手監査法人に入社して金商法・会社法監査(主に商社、小売業、装置メーカー等)に4年程従事しました。  シニアにな […]

パートナー・人財開発室長・ 地方創生担当/ 梶原 大輔

「個」の成長・やりたいことを徹底的に支援してくれる監査法人 徹底して「個」を重視すること。アヴァンティアの大きな特徴の1つです。私自身、2015年に合格後、アヴ […]

法人代表・CEO / 小笠原 直

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